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「品詞」がカタカナ英語活性化のポイント

カタカナ英語の語彙を活性化するためには、品詞について知っておく必要があります。

日本語でも、「~さ」「~な」「~的な」など単語の末尾を変えると品詞が変わりますが、英語も単語の末尾(接尾辞)を変えると品詞が変わります。実際、カタカナ語として知っているはずなのに、実際に英単語を見てわからないのは、スペリングのせいもありますが、この品詞の変化に気がつかないためであることも多いのです。逆にいうと、この法則を覚えるだけで、みなさんの持っているカタカナ語彙は、一気に使える英語のボキャブラリーとして膨らむのです。

英文法から遠ざかっていると、品詞と言われてもピントこないかもしれないので、簡単に説明します。例えば、日本語で言うと、ある語はこのような品詞による変化をします。

 温める   温かい   温かく  温かさ
(動詞) (形容詞)  (副詞) (名詞)
 
動詞とは、動作・作用・状態を表す語
I play golf.
(私はゴルフをします)

形容詞とは、名詞を修飾する語
He has a big truck.
(彼は大きなトラックを持っている)

副詞とは、名詞以外を修飾する語
She can do it easily.
(彼女は簡単にそれができる)

名詞とは、物や人の名前を表す語 
Jack(ジャック・人名), dog(犬), apple(りんご), computer(コンピューター) 

品詞の違いの区別についてわかりますでしょうか? カタカナ語としておなじみなものから例を挙げてみましょう。たとえば ビューティフル (beautiful) とビューティー(beauty) は何が違うか? 

答え:beautiful は形容詞、beauty は名詞。文章の中で使うと、次のような違いになります。

She is beautiful. (彼女は美しい)
Her beauty attracts people. (彼女の美しさが人々を引きつける)

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