Brexit の正しい読み方

EU(欧州連合)からの脱退の是非をめぐって、イギリスではいよいよ国民投票が行われます。

この離脱問題、 Britain (イギリス)+ exit (離脱)と2語合わせて Brexit と言われてます。既にOxford辞典にも登録済み。

日本でも海外ニュースの引用で、このBrexit という言葉が使われるようになってきました。ただいつものように読み方(発音)が問題。

たいていの評論家・記者は、Brexit を<ブレグジット>と標記しているけど、ただしくは以下の辞書にあるように、片仮名であえて表記するなら <ブレキスィット>でしょう。

Brexit.png

exit は  [ éksɪt ] [ éɡzɪt ]とも発音されるので、人によって <ブレグズィット>ということもあるので、今ある日本語表記はこちらを元にしているのでしょうが、<ジ>と<ズィ>ではだいぶ違う。無理にカタカナを当てず、Brexit とだけ書いて、読める人だけ正しく読んでもらえばすむ話、というか、読めないなら無理に日本語の文脈に英語の用語を入れなくても良いのではないだろうか、と個人的には感じるのでした。

そもそも Bu・re・ki・si・tto でも英語として通用しませんしね。
実際にイギリス人がBrixitと言っているところを確認してもらうのが一番早いですかね。↓

「ヘイト」スピーチをひどく嫌う

最近ニュース等で「ヘイトスピーチ」についての記事をよくみかけます。

ご存じと思いますが、ヘイトスピーチ(hate speech)とは人種、国籍、宗教、性的指向、性別、障害などに基づいて個人または集団を攻撃、脅迫、侮辱する発言や言動のこと(Wikipediaより)ですね。

hate [heɪt] は名詞として「憎悪」「嫌悪」という意味で使います。hate speech のhate は名詞です。

hate は動詞としても「ひどく嫌う」というような意味で使われます。
dislike は hate ほど強い意味はもちません。会話では dislike では硬い表現になるので、no like を普通使います。

I hate him.
彼のことが大嫌いです。

I don't like him.
(私は彼が好きではありません)

hate をさらに使いこなすと、

I hate working on Sunday.
日曜日に働くのは嫌なんだよね
*〜するのが嫌い/面倒という意味での用法

I hate it when it rains while I'm driving.
車を運転してる時に雨が降るのは嫌だなあ。



"I hate to say it, but" (申し上げにくいんですが・・・)は、ビジネスなどで使える表現かもしれません。

I hate to say it, but this is a waste of money.
言いにくいんですが、これはお金のムダです。










プロフィール

Author:Tadster
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2プロフ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR