筋トレカタカナ用語で英語力もりもり!

ちょっと体を鍛え直さなければ、とジムに通い始めました。様々なトレーニングの種目やら用語やらを意識して目にするようになったのですが、ほとんどの用語が英語由来のカタカナ語。そのまま英会話で使えるような使えないような・・・。でもある意味、新しい英単語を覚える素材にはもってこいです。そんな例をいくつか一緒にみてゆきたいと思います。

筋力トレーニングの3大種目(big three)といわれる基本種目は以下の3つです。
動作を現す言葉が含まれるので、TOEIC Part1(写真問題)で役立つと思います。


<スクワット/squat>
バーベルを担いで足を屈伸する運動・・・・主に太ももの筋肉を鍛える

squat [skwɑt|skwɔt]は「しゃがむ」(動詞)または「しゃがむこと」(名詞)という意味。この運動種目以外にも、しゃがむ動作を現すときに使える言葉です。



<ベンチプレス/bench press>
ベンチに横たわりバーベルを上に持ち上げる運動・・・主に胸の筋肉を鍛える

benchは腰掛けるベンチと同じです。この場合はトレーニング用のベンチです。
press [pres]はいろいろな意味がありますが、この場合は「押す」「(重量を)押し上げる」という意味です。



<デッドリフト/deadlift>
床に置いた状態のバーベルを足腰・背中の力で引き上げる運動・・・主に背中の筋肉を鍛える

dead と lift という2語の合成語です。この「deadlift」という言葉の語源ほど日本で誤解されている筋トレ用語も他に無いでしょう。

日本の筋トレ系サイトやブログでは、「デッドリフトは、<死ぬ>ほどつらいからデッドリフト」などと言っている人が多いですが、これは完全に勘違いで、日本人の自分勝手解釈。

dead [ded]は「死んだ(○○)」「死んでいる」という意味の形容詞ですが、この場合は「死」とは関係ありません。

Deadliftとは、ウエイトがデッドな状態(dead には「静止している」= motionlessという意味がある)から lift する(引き上げて持ち上げる) = lifting dead weight という動作から deadlift と呼ばれていうというのが正しい理解です。

deadliftの語源で、元ボディービルダーで最近人気の出てきたトレーナーの北島達也さんなどは。デッドリフトは、死体を持ち上げる動作に似てるから deadliftとYoutubeのビデオで説明してましたが、これはどうなんでしょう? アメリカのジムに行くと、「死体を持ち上げるみたいだねえ」となどと冗談言い合っているのかもしれませんが・・・。



squat(しゃがむ)、press(押す)、lift(持ち上げる)という動詞が少なくとも身に付きましたね。あとは筋肉もつけなければ・・・。
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