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「ワーニング」に警告したい!

photo.jpg


自分の車のディスプレイの設定をいじっていたら、こんな表示が。

「ワーニング音量・・・? ワーニングって何だ?」

warning(警告)のことかな? それならば発音は<ウォーニング>ですよね。

warning [wɔ́ːrnɪŋ]  

こんな基本的な単語も間違ってカタカナ化されてしまっているなんて。

マツダの車なんですけど、これからは Mazda をわざとヒュンデイ(Hyundai)みたいに「マツデイ」と呼んでやろうかと思いました。





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俺って「刺激的」? - 受動と能動の間違い

英会話教室でよくみかける「受動態」「能動態」の間違いの例

<エキサイト>
 「私は興奮している」というつもりで「I am exciting. 」というと間違い。excite というのは、「興奮させる」という能動的意味を持っています。exciting だと「刺激的な」、「わくわくさせる」という意味です。

 それでは、自分が興奮しているのをどう言ったらいいのでしょうか。それには受動態を使えばいいのです。受動態とはいわゆる「受け身」のことで、人や物が作用や動作を受けることです。「be動詞+動詞の過去分詞」で、「~される」という受け身の状態を作ることができます。さきほどの「私は興奮している」だったら、excite に-ed を付けて「I am excited.」と言えばいいのです。

大切な「受動態(受け身)」

5.受動態(受け身)

カタカナ語を使える英語に変換する際には、受動態(〜される)と能動態(〜をする)の見極めと使いこなしが必要です。

例えば、make (作る)という動詞は以下のように変化します。

現在形  過去形  過去分詞
make   made   made

過去分詞というのは、完了・受け身を表すための変化形です。
「be 動詞+過去分詞」で受動態になります。

This company makes many kinds of products.   <能動態>
(この会社は多くの種類の製品を作っています)
Many kinds of products are made by this company. <受動態>
(このモデルは、台湾で作られている)

 製品などの製造地を表す「メイド・イン・ジャパン」などのmade も「~が○○で作られた」という受け身を表す受動態にするため、make(作る)という動詞が過去分詞madeになって表されているものです。


鶏の唐揚げ・フライドチキンという言葉を解剖してみましょう。fry (フライ)というのは、「油で揚げる・炒める」という意味の動詞です。揚げるのか炒めるのかはっきり区別するため、揚げることを「deep-fry」ということもあります。

チキン(鶏肉)は、調理され揚げられる対象ですので、fryを過去分詞の fried に変化させます。 ちなみに -edを付ける際、動詞の末尾がyの時は、yをiに変えてから-ed を付けるというのは中学校で習いましたよね。

さて、この原理を頭にいれて、例えばスーパーマーケットになんかに行くと、間違った英語(カタカナ語)がたくさん見つかることと思います。

<スモークサーモン>
サーモンはスモークされる対象なので、smoke (燻す・燻製にする)を、smoked (いぶした・燻製にした)にしないといけません。ついでに言うと、発音は、[smóukt sǽmən]なので<スモークド>ではなく<スモウクト・サモン>となります。

<ボイルイカ>
これもイカはボイルされる対象なので boil(ゆでる)を、boiled (ゆでられた)にする必要があります。まあ、イカだけ日本語のままっていうのも変ですから英語にしたほうがいいでしょう。イカはsquid なので、boiled squid <ボイルド・スクウィッド>になります。

形容詞と副詞の区別

4.形容詞と副詞の区別

形容詞は、名詞を修飾する役割があります。副詞は、名詞は修飾せず、動詞、形容詞、副詞を修飾します。

 形容詞の末尾に-ly を付けると副詞になります。

【例】
[形] clear (クリア・はっきりした) → [副] clearly(クリアリー・はっきりと)

[形] clear goal (はっきりした目標)
[副] I can see it clearly now. (今、それがはっきり見えます)

[形] easy(イージー・簡単)→ [副] easily(イージリー・簡単に)
   [íːzi]          [íːz(ə)li]
[形] It is an easy job. (それは簡単な仕事だ)
[副] I can do it easily. (私はそれは簡単にすることができる)

動詞を作る接尾辞

3.動詞をつくる接尾辞



-ize

たとえばアメリカン(American)は「アメリカの」「アメリカ的な」という形容詞。これをアメリカナイズ(Americanize)のように末尾に -ize をつけると、「アメリカ化する」という動詞に変わります。

ビジュアル(visual)は形容詞として「視覚の」とか「目で見る」という意味。これに-izeが付くと、visualizeで、「目に見えるようになる」「思い浮かべる・心に描く」

memory(メモリー・記憶)→ memorize(メモライズ・記憶する)
real(リアル・本物の、現実の、実在する)→ realize(リアライズ・実現する、認識する)
maximum(マキシマム・最大、最高)→ maximize*(マキシマイズ・ 最大にする)
*正しい発音は、マキスィマイズ[mǽksəmàiz]
hospital(ホスピタル・病院)→ hospitalize(ホスピタライズ・ 入院させる)
novel(ノベル。小説)→ novelize(ノベライズ・小説化)


-ate
active(アクティブ・活動的な、<機械等>稼働中の)→ activate(アクティベート・<機械等>起動させる、作動する)
décor(デコ*・装飾) → decorate(飾る)
regular(レギュラー・規則的な) →regulate(レギュレイト・規制/統制する)
*正しい発音は、ディコァ[deikɔ́ːr]。

-en
hard(ハード・固い)→ harden(ハードン・固くする)
soft(ソフト・柔らかい)→ soften(ソフン・柔らかくする)*tは発音しない
dark(ダーク・暗い)→ darken(ダークン・暗くなる/する)
short(ショート・短い)→ shorten(ショートン・短くする、縮める)

-ify fy
clear (クリア・明確な) → clarify(クラリファイ・明確にする)
pure(ピュア・純粋な)→ purify(ピュァリファイ・浄化する・清める)
intense(インテンス・強烈な、激しい)→ intensify(インテンスィファイ・激しくする・強くなる)
simple(シンプル・単純/簡素な)→ simplify(スィンプリファイ単純/簡素化する)
beautiful(ビューティフル・美しい)→ beautify(美化する)

形容詞を作る接尾辞

2.形容詞を作る接尾辞


-able, -ible
「able」は「be able to 動詞原型」で、「~できる」という意味になる形容詞です。
それが動詞や名詞の末尾に付くと、「…され得る」「…に適した」「…の性質をもった」という意味の形容詞になるのです。 

wash(ウォッシュ・洗う)→ washable (ウォッシャブル・洗うことができる)
dispose(ディスポーズ・捨てる)→ disposable(ディスポーザブル・使い捨ての)
eat(イート・食べる)→ eatable (イータブル・食用の、食べられる)
drink(ドリンク・飲む)→ drinkable(ドリンカブル・飲用に適した)

-al
person(パーソン・人、個人)→ personal(パーソナル・個人的な、私的な)
commerce(コマース・商業)→ commercial(コマーシャル・商売用の)
essence(エッセンス・本質、根本)→ essential(エッセンシャル・必要不可欠な、本質的な)
spirit (スピリット・精神、霊)→ spiritual(スピリチュアル・精神の、霊的な)


-ful
beauty(美しさ)→beautiful(美しい)
success (成功)→ successful(成功した)
wonder(ワンダー・驚くべきこと)→ wonderful(ワンダフル・すばらしい・驚嘆すべき)

-ic
academy(アカデミー・学校、学会) → academic(アカデミック・学校の、純粋学問の)
energy(エナジー・ →活力)→ energetic(エナジェティック・精力/活動的な)
athlete(アスリート・運動選手)→ athletic(アスレティック・運動選手/競技の)

-ive
create(クリエイト・創造する) → creative(クリエイティブ・創造的な)
imagine(イマジン・想像する) → imaginative(イマジナティブ・想像力に富む)
offence(オフェンス・攻撃・感情を害すること)→ offensive(オフェンスィブ・攻撃的な、感情を害するような)

-less
-lessという接尾辞は「~が無い」という意味の形容詞を作る。
wire(ワイヤ・送電/信号用の線)→ wireless(ワイヤレス・無線接続の)
hope(ホープ・希望) → hopeless(ホープレス・絶望的な)
end(エンド・終わり) → endless(終わりの無い)
use(ユース・利用、使い道) → useless(ユースレス・無駄な、使い物にならない)

-ous
adventure(アドベンチャー・冒険)→ adventurous(冒険心のある)
nerve(ナーブ・神経) → nervous(ナーバス・神経質な)
fame(フェイム・名声、高名) → famous(フェイマス・有名な)
mystery(ミステリー・神秘、謎) → mysterious(ミステリアス・神秘の、謎めいた)
luxury(ラグジュリー・贅沢品・贅沢) → luxurious(ラグジュリアス・贅沢な)


-ish
chilled(チャイルド・子供) → childish(チャイルディッシ・子供っぽい)
England(イングランド) →English(イングリッシュ・英語、イングランドの)
self(セルフ・自己、自分自身)→ selfish(セルフィッシュ・自己中心的な)
fool(フール・ばか者、まぬけ)→ foolish(フーリッシュ・愚かな、バカな)

-y
sleep(スリープ・睡眠)→ sleepy(スリーピー・眠たい)
risk(リスク・危険性、)→ risky(リスキー・危険な)
bone(ボーン・骨)→ bony*(ボーニー・骨張った、骨の多い)
*[bóun] [bóuni]

-ly
man(マン・男)→ manly(マンリー・男らしい)
father(ファザー父親)→ fatherly(父親らしい)
month(マンス・月)→ monthly(マンスリー・ひと月の、月ぎめの)


-ate
fortune(フォーチュン・富・運)→ fortunate(フォーチュネット・幸運な)

*以上はカタカナ語に関連する接尾辞の例です。

名詞を作る接尾辞

単語の末尾に注目! 動詞←→形容詞←→副詞←→名詞

1.名詞を作る接尾辞

-ness
 「ハピネス」という言葉は、ほとんどの人が知っていると思います。happy (ハッピー・幸せな)というのは形容詞で、末尾に-nessが付くと happiness (ハピネス・幸せ)という名詞になります。
同じように、kind (カインド・親切)は形容詞で、末尾に-ness を付けるとkindness (カインドネス・親切さ)という名詞になります。

【他の例】
dark (ダーク・暗い)→ darkness (ダークネス・暗さ、暗闇)
lonely (ロンリー・寂しい)→ loneliness *(ロンリネス・寂しさ)
*正しい発音は ロウンリネス[lóunlinəs]

-ment
 エンターテイメント、ひどいと略して「エンタメ」なんて言うのを目にすることもありますが、元の動詞形は「entertain(もてなす・楽しませる)」です。-ment が付いてentertainmentとなると名詞になります。

【他の例】
announce (アナウンス・発表する)→ announcement(アナウンスメント・発表)
appoint (アポイント・時間、日取りを決める→ appointment(アポイントメント・訪問の約束)


-ance
 『発音編』でも取り上げた maintenance (メインテナンス)の動詞形は、maintain(メインテイン)。それに-anceを末尾にくっつけたものが名詞形のmaintenanceです。

【他の例】
enter(エンター・入る)→ entrance (エントランス・入り口)
important (インポータント・重要な)→ importance (インポータンス・重要さ)、
distant (ディスタント・遠い)→ distance(ディスタンス・距離)


-sion, -tion
 「ディスカッション」という言葉は、今や完全に日本語の中に溶け込んでいます。この語は、「discuss(議論する)」という動詞の末尾に -ion が付いて、discussion という名詞になっています。

【他の例】
communicate(コミュニケート・(情報伝達する)→ communication(コミュニケーション・意思疎通)
demonstrate (デモンストレイト・実演する、示威行動する)→ demonstration (実演・デモ)


-ity, -ty
 最近テレビで「リアリティーショー」と呼ばれる番組をよく見かけます。『アメリカンアイドル』とか、そういった番組ですが、reality は名詞で、「本物の・現実の」という意味の形容詞real (リアル)に-ityが付いたものです。 
(ちなみにリアルの発音は、少々むずかしく、[ri´ː(ə)l]又は[ri´əl])
【他の例】
secure (セキュア・安全にする)→ security(セキュリティ・安全,防衛)
commune(コミューン・親しく交わる)→ community (コミュニティ・地域共同体)
major* (メジャー・主要な、大多数の)→ majority(マジョリティ・大多数、過半数)
minor (マイナー・少数派の)→ minority(マイノリティ・少数派)
*正しい発音は、メイジャー[méidʒər]


-er, or
ファイトは、「戦い・戦闘」という意味の名詞でもあるが、「戦う」という意味の動詞でもある。動詞として末尾に「~する人(物)」という名詞を作る働きのある-erをつけると、ファイター(fighter)になる。人に限らず、何かその役割を機能するものにも-er をつける。

また「time」は「時間」という意味だが、「時間を計る」という意味の動詞でもある。 time プラス-erで timer (タイマー・時間を計るタイマー)

「エンターテイナー」も、entertain(エンターテイン・もてなす・楽しませる)に-erが付いて「楽しませる人/芸人」となったものです。

-erの代わりに、その前に来るものによっては、-orが付くこともあります。

【他の例】
dance (ダンス・踊る)→ dancer(ダンサー) 
program (コンピュータープログラムを作る)→ programmer (プログラマー)
teach(ティーチ・教える)→ teacher (ティーチャー・教師)
visit(*ビジット・訪問する)→ visitor(*ビジター・訪問者)
elevate(エレベイト・持ち上げる)→ elevator (エレベーター)

*正しい発音は visit [vízit](ヴィズィット)、visitor [vízitər](ヴィズィター)


-al
renew(リニュー・更新する、再生する) → renewal(リニューアル・更新、再生)
survive (サバイブ・生き残る)→ survival(サバイバル・生き残り)
remove(リムーブ・移動する)→ removal (リムーバル・移動)

そのほかの接尾辞

-y
deliver(デリバー・配達する) → delivery(デリバリー・配達)
recover(リカバー・回復する)→ recovery(リカバリー・回復)

-ee
employ(エンプロイ・雇用する)→ employee(エンプロイー・被雇用者)

-st
science(サイエンス・科学)→ scientist(サイエンティスト・科学者)

-ant
apply(アプライ・応募する、申し込む)→ applicant(アプリカント・応募者、申込者)

-ian
music(ミュージック・音楽)→ musician(ミュージシャン・音楽家、演奏者)
               [mjuːzíʃn] 
-ence
refer(リファー・参照する)→ reference (リファレンス・参照、参考文献)

-cy
efficient(エフィシェント・効率的な)→ efficiency*(エフィシェンシー・効率)
* [ifíʃnsi]
friend (フレンド・友人)→ friendship(フレンドシップ・友情)

-ism
human (ヒューマン・人間)→ humanism(ヒューマニズム・人道主義)

-logy (学問の分野「○○学、~研究」)
Egyptology(エジプト学)
Psychology(サイコロジー・心理学)
biology(生物学)


*以上はカタカナ語に関連する接尾辞の例です。

「品詞」がカタカナ英語活性化のポイント

カタカナ英語の語彙を活性化するためには、品詞について知っておく必要があります。

日本語でも、「~さ」「~な」「~的な」など単語の末尾を変えると品詞が変わりますが、英語も単語の末尾(接尾辞)を変えると品詞が変わります。実際、カタカナ語として知っているはずなのに、実際に英単語を見てわからないのは、スペリングのせいもありますが、この品詞の変化に気がつかないためであることも多いのです。逆にいうと、この法則を覚えるだけで、みなさんの持っているカタカナ語彙は、一気に使える英語のボキャブラリーとして膨らむのです。

英文法から遠ざかっていると、品詞と言われてもピントこないかもしれないので、簡単に説明します。例えば、日本語で言うと、ある語はこのような品詞による変化をします。

 温める   温かい   温かく  温かさ
(動詞) (形容詞)  (副詞) (名詞)
 
動詞とは、動作・作用・状態を表す語
I play golf.
(私はゴルフをします)

形容詞とは、名詞を修飾する語
He has a big truck.
(彼は大きなトラックを持っている)

副詞とは、名詞以外を修飾する語
She can do it easily.
(彼女は簡単にそれができる)

名詞とは、物や人の名前を表す語 
Jack(ジャック・人名), dog(犬), apple(りんご), computer(コンピューター) 

品詞の違いの区別についてわかりますでしょうか? カタカナ語としておなじみなものから例を挙げてみましょう。たとえば ビューティフル (beautiful) とビューティー(beauty) は何が違うか? 

答え:beautiful は形容詞、beauty は名詞。文章の中で使うと、次のような違いになります。

She is beautiful. (彼女は美しい)
Her beauty attracts people. (彼女の美しさが人々を引きつける)

プロフィール

Author:Tadster
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