エコ関係まとめて



環境に配慮して持ち歩く自前のバッグやカップを「マイバッグ」「マイカップ」と呼んだりしていますが、これみんな日本でしか通用しない言葉です。スーパーマーケットなどに持ってゆくバッグはマイバッグでもエコバッグでもなく、eco-friendly tote bag/shopping bag/canvas shopping bag(布製なら)といった言い方になります。

「マイカップ」はどうかって? ただの「cup」、コーヒー入れなら「coffee mug」でしょう。基本的に「my」はつけません。他の人のものを指すときもありますから「my」では困りますね。

eco を<エコ>と呼ぶのも発音が違います。<イコう>という音が本当の英語近いです。

「シニア(高齢者)」じゃ通じないのは年のせいではない


高齢化社会を迎え、ますますよく使われる」シニア」という言葉ですが、まず誤発音に気をつけましょう。

senior [síːnjə(r)] "×シニア → ○スィーニア。

「年上/年長の」「(役職・地位が)上級、上位の」という形容詞。また「年上の人」「高齢者」の意味の名詞。

He is 3 years senior to me. (彼は私より3歳年上です) 
又は、three years my senior という言い方もする。


「ジュニア」は子供向けだけじゃない

よく街の中や広告で「ジュニア向け英会話」という広告をよくみかけるので、「子供向けの」という意味で広まっているかもしれません。

junior [dʒúːnjər] <ジュニア>は、「年下の」という意味の他に、職務等で「新参の」「下級の」という意味もあります。

junior officer 「若手職員/下級士官」

○○より年下 と言いたいときは、比較級にしたり than はを使わず、 to を使う。

Akio is two year junior to Masako.
(アキオはマサコより2年年下だ)

シールよりステッカー(スティッカー)を貼ろう


ぺたっと貼る「シール」は英語としては間違い。sticker が正しい。

sticker [stíkə(r)] :動詞。「貼り付ける」の意味。

「シール」という言葉のもとは seal ですが、発音は<シール>ではなく、発音記号が[siːl]なので<スィール> 。意味は動詞として「封をする」「密閉する」「判を押す」、名詞として「判子」の意味。

家をリフォームしてはおかしい


reform [rifɔ́ː(r)m] <リフォーム>を「住まいの改装」などの意味で使うのは、英語としては正しくありません。 英語では renovation を使います。

reform は、制度・組織の「改革」、動詞で「改革する」とい意味になります。

tax reform  税制改革

renovation [rénəvèiʃn]<レノベイシャン> は 動詞 renovate「修繕・修理する」の名詞形。

The Nagoya City Science Museum is currently closed for renovation until Mar. 2011.
(名古屋市科学館は、現在改装のため2011年3月まで閉館しています)

海外だと「コンビニ」だけでは便利でない


convenience [kənvíːniəns]
「便利さ・好都合」の意味の名詞。「コンビニ」といったように コンビニエンス・ストア(convenience store)のことを略して通じるのは日本だけです。

形容詞形は、convenient。重要語なので必ず覚えましょう。

Is Monday convenient for you?
(月曜日はご都合よろしいですか)

アメリカのconvenient store の例:

海外だと[コンビニだけでは便利でない



convenience [kənvíːniəns]
「便利さ・好都合」の意味の名詞。「コンビニ」といったように コンビニエンス・ストア(convenience store)のことを略して通じるのは日本だけです。

形容詞形は、convenient。重要語なので必ず覚えましょう。

Is Monday convenient for you?
(月曜日はご都合よろしいですか)"

発音まで正しくセパレート「分別」しましょう


separateは発音に注意しましょう。品詞によって発音が変わります。

動詞:[sépərèit] 

片仮名表記するなら<パレイト>で、セ に強勢がある。「離す、引き離す、分ける」「分離する」といった意味。

Aluminum cans must be separated from kitchen garbage.
(アルミ缶は台所のゴミと分別しなければなりません)

I want to separate a living room from kitchen.
(居間と台所は仕切りたいです。

名詞/形容詞:[sép(ə)rət] 
形容詞も強勢の位置は同じですが、発音がセパレット [sép(ə)rət]] となる。

普通に「分離」「離別」なのど意味での派生語である名詞形の separation も一緒に覚えておこう。

separation of power
権力(三権)の分立

名曲・Journey の「Separate ways」

たかだか旅行に「リベンジ」しなくていいですよ


「今度もう一度リベンジで香港にいくぞ~! 」なんて意気込んでいる人もいるかもしれませんが、その「リベンジ」の使い方ちょっと待ってください。

revenge [rivén(d)ʒ]の意味は、危害に対する「復讐、報復」、スポーツの「雪辱の機会」のことですが、何にでも「リベンジする」のがいつのまにか日本では定着してしまっているようです。たとえば、思ったようにいかなかった旅行先へもう一度行くときなら、 revenge は使わず、try again でいいのです。


revenge の使い方の例:

get revenge against / get revenge on  〜に復讐する

このビデオは「Deer gets revenge on hunter(鹿のハンターへの復讐)」です。


ナチュラルなのは「当然」


形容詞 natural [nǽtʃ(ə)r(ə)l] は「自然の」「天然の」の意味以外にも、「当然の」という意味も覚えておきましょう。

It is natural for them to win. (彼らが勝つのは当然だ)

また「生まれついての」という意味もあります。以前、natural born killer 「生まれついての人殺し」という映画がありました。 

名詞形の nature [néitʃər] も合わせて覚えておきましょう。科学が好きな人なら雑誌「ネイチャー」、プロレスファンなら「"ネイチャー・ボーイ"・リック・フレア」でおなじみかもしれないですね。


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