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ダイジェスト版で「要約」内容を「消化」

本や映像の内容やスポーツの試合の内容などを短くまとめた「ダイジェスト版」という言葉はおなじみでしょう。

英語の digest って元々どんな意味なんでしょうか?

名詞の場合 発音 dáiʤest 要約(版・本) 
動詞の場合 発音 daiʤést (食べ物を)消化する/要約する

The stomach digests food.
胃は食べ物を消化します

名詞と動詞ではアクセントの位置が違うのでご注意を。
 
*「消化する」の名詞形は、digestion になります。

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タイムリミットは「デッドライン」だ

「期限」の意味で「タイムリミット」は和製英語。英語では deadline [dédlàɪn]という。 limit は、名詞として「限度・限界・制限」、動詞として「限界を設ける、制限する」という意味。 
 
limited という形容詞になると「限られた/有限な」という意味。 
Time is limited. (時間は限られている)
Limited edition 限定版
電車の「特急」は、限定された駅に止まることから limited express と英語表記される。

ダイヤルを回せ

dialの発音は、 [dái(ə)l] なので、<ダイヤル> より <ダイアル> のほうが英語に近い。
名詞で、電話・ラジオなど機械や電気製品の「ダイヤル・調整つまみ」、時計の「文字盤」、計測器の「目盛盤」。
動詞で、電話の「ダイヤルを回す(今はボタンを押す)」という意味で使う。

海外で電話をかけると、こんなメッセージを聞くことになるかもしれない。

“The number you dialed is not a working number. Please check the number and dial again.”
(おかけになった番号は、使われておりません。もう一度番号を確かめてお掛け直しください)

charge の「チャージする」以外の使い道


最近は電子マネーで、お金を<チャージ>したりすることも多くなってきました。この場合のchargeは、ピストルの弾をこめたり(charge a gun) 、電池に充電する(charge a battery) と同じような感覚でお金を詰め込む(補填)ような感じで charge を使っているのだと思います。

カードに入れたお金を補充するときは 「recharge」を使います。

You can recharge to your prepaid card anytime.
いつでもプリペイドカードに入金できます。

recharge は add funds(資金を足す)と同じ意味です。

ついでにこんな表現も

You can choose the amount to recharge.
入金する金額を選ぶことができます。


charge の使い方

一般にcharge というと、「(代金・料金を)請求する」ということです。以下の例を参考にしてください。

The shop charged me 5000 yen for the pen.
(その店は私にペンの代金5000円を請求した)

charge tax on ~  
~に税金をかける


また罪で告発/起訴されるのも charge です。

The man was charged with armed robbery.
(その男は武装強盗で起訴された)


charge は名詞形としても使えます

battery charge  充電
admission charge 入場料
charge of theft 窃盗の容疑



「責任、義務」という意味として以下のようにも使います。ビジネス英語関係でよく出てくると思います。

He is in charge of accounting. (彼は経理を担当している)


日頃よく接する「チャージ」という言葉も、英語ではいろいろな使い方ができることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

「挑戦する」だけがチャレンジではない

「チャレンジ」という言葉はおなじみだと思います。

英語の challenge の発音記号をよく見ると、[tʃǽlɪn(d)ʒ]となっており、<チャレンジ>という風に、最初の音節<チャ>に強勢を置いて発音すると英語らしくなります。

日本語ではよく「新しいことにチャレンジする」のように「やってみる・試してみる」程度の意味で「challenge」を使いますが、実はこういう意味では使われず、もっと挑みかかるように「挑戦する」「異議を唱える」ような意味合いで使われます。日本語の「挑戦」には「試してみる」という意味も含んでいるのだと思いますが、英語の challenge とは実は違います。


■異議を唱える
He challenged the decision in court.
彼は法廷の判決に異議を唱えた。

■能力を試す
His ability is being challenged by the task.
その課題によって彼の能力が試されている。

■勝負などを挑む
He challenged the man to a fight in a nearby park.
彼はその男に近くの公園で喧嘩を挑んだ。

He challenged the UFC champion.
彼はUFC王者に挑戦した。


では「新しい事にチャレンジする」はどうやっていうのでしょうか?

I want to try a new thing.
新しい事に挑戦したい。

そう、日本語の「挑戦」の大部分は「try」とか「attempt」で済んでしまう程度なんですね。

日本人はちょっとしたことにも チャレンジ(challenge)とか リベンジ(revenge)とか使ってしまうクセがあるようです。

*リベンジの間違いについてはこちらをどうぞ


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