<パターン2> 短縮省略型

<パターン2> 短縮省略型 ・・・日本風に省略されてしまっているもの

例:デパート、ソフト(パソコンなど)、アポイント


1.デパート

「百貨店」の意味で<デパート>というと外国人には通じません。「ははあ、省略してしまっているからいけないんだな。それじゃあ・・・」と<デパートメント>と言っても間違い。Department は、「(全体・組織の)一部」「(会社の)部門・室・課」という意味にはなりますが、「百貨店」の意味はありません。これは、department store と言わないと通じません。「department でも通じるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、これは本当に唖然とするほど通じません。


2.ソフト(PC)

コンピュータの「ハード/ソフト」も、hardware、software と言わないと通じません。

詳しくはこちらの記事を


このように、日本人が勝手に短縮したり、一部省略してしまっているために通じない言葉を「短縮省略型」と呼ぶことにします。


3.アポイント(基礎文法要素で乗り越えよう)

また「人と会う約束をとりつける」の意味で、「アポイントを取る」という言い方をする人がいます。 その発想で英会話でも" I make an appoint with XXX." と言ってしまう人は少なくありません。appoint は動詞なので、正しくは appointment (名詞形)と言わないと品詞的には不自然なはずです。

I made an appointment with him.
彼と面会する約束を取った。

こんな風に文法的な要素の絡んだものも、このカテゴリーに入れます。

対策としては、日本式に省略する前の英単語の形を確認することが基本になります。まったく一から未知の単語を覚えるわけではなく、少しアレンジを変えて覚え直すだけですので、簡単に頭に入るはずです。多少簡単な英文法をおさらいすることも役に立ちます。

*文法編(準備中)を参照
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